【最終988位・R1832】S32使用構築 ムゲンダイナ白バド軸 無限反転

どうもべるごみです!

 

令和7年7月1日13:00から8月1日8:59までに開催されたランクバトル シングル(以下ランクマ)で3桁を達成することができたので記事として残そうと思います!

 

はじめに〜ルール説明〜

今回のランクバトルS32 ルールはレギュレーションI (禁止伝説ポケモン2体使用可能)の3シーズン目となります。

 

sv-news.pokemon.co.jp

 

使用構築・最終結

使用構築(レンタルパーティ)

ムゲンダイナで毒びしを撒くか1~2体か倒して裏のトリル白バドレックスで詰める。といった構築です。もしよければ使ってみてください!

 

終結

前回のランクマ記事から1年くらい経ってますが、一応毎シーズンやってはいました。結果は残ってなかったので、久々の3桁は素直に嬉しいです。逆に3桁を目標にしてしまったのでもっと上を目指せたのかもしれないとも思ったりしてます。

 

 

構築経緯

 

ポケモン実況者のインゲンさんの仲間大会「TAG」においてむらびとさんと参加し、メガネムゲンダイナりゅうのまい日食ネクロズマの構築で10戦中8勝2敗だったのでどちらかをベースにした構築で戦おうかなあと思っていたところ、

 メガネムゲンダイナだと先手を取られてるコライドンやミライドンにテラスせずに突っ込む必要があり(序盤は勝っていたけど)、参考にしたパーティのレンタルが出てからは突っ込みがバレてアドを稼げないままやられることも多くなってきたため、別の型を探していたところ、

 

シーズン31で37位のyomaさんのタスキムゲンダイナの構築をレンタルで使用したところかなり使用感が良かったので構築の軸にしました。

 

yomapoke.hatenablog.com

 

上の記事やレンタルの方がいいことも多いと思いますが、それを僕の手に馴染むように型を変えました。

 

まずタスキムゲンダイナについて、シーズンの序盤でメガネムゲンダイナを使っていたことがあってかもっと攻撃的な型にしたいと思ったので、いつも多い黒バドレックスと前期最終1位ということもあって急増しているルナアーラをサクッと狩れるようにシャドーボール、ちょうはつされやすいことも考慮してタイプ一致技ヘドロばくだんを採用した型に変更。

 

ムゲンダイナが仕事を終えた後、一旦クッションとして使用するレッドカードミミッキュ、トリルエースとして活躍するバドレックス(はくばじょうの姿)(以下白バドレックス、白バド)については引用元の構築の型をそのまま(ミミッキュのテラスのみ変更)

 

 白バドはでんきテラバーストを採用しているものの、グライオンやヘイラッシャに止められることが多いのでそれらに強いみがわりきあいパンチウーラオス(れんげきのすがた)(以下水ウーラオス)に変更して採用。

 

ミライドンや黒バドレックスに強いことを考慮して入っているチョッキディンルーについては元々ヘビーボンバーだったところをテラスのジャンケンにするのも嫌だったのでじわれを採用した型に変更し、

 

ゴチルゼルは出番が限られていると感じたため、カイオーガとザシアンに強いポケモンがいいなと思い色々試行錯誤したところ、決まり切らず結局スカーフイーユイを組み込んで

 

パーティ完成

 

 

個体紹介

 

 

ムゲンダイナ@きあいのタスキ

とくせい:プレッシャー テラス:ノーマル

せいかく:おくびょう 調整:223(60)-×-116(4)-197(252)-116(4)-191(188)

ダイマックスほう/シャドーボール/ヘドロばくだん/どくびし

 

 すばやさは準速135族抜き。この構築の初手枠。メガネムゲンダイナならりゅうせいぐんでテラスを切ったコライドンやミライドンまで破壊できるものの、終盤になるにつれてフェアリーテラスを切られて無効にされたのち返り討ちということが多発したため、タスキの型に変更した。

 タスキ型も原案のままだと基本的に毒を入れることが最優先だったのでそれはそれでいいんだが、せっかくの火力がもったいないと感じたのでタスキで耐えて一体持っていいてあわよくばどくびしも撒ければいいな、という立ち回りを意識した。

 この構築、黒バドレックスとルナアーラが重いので何の気なしに出てきたその2体をノーマルテラス+シャドボールであっさり倒すことで簡単に勝てることも多かった(そのおかげでザシアンが重くなった)。じこさいせいとどくどくがなくなってしまったのでホウオウとディンルーにはあまり強くなくなったのは原案との差がある。選出率は1位。

 

バドレックス(はくばじょうのすがた)@たべのこし

とくせい:じんばいったい(きんちょうかん/しろのいななき) テラス:でんき

せいかく:のんき 調整:207(252)-190(36)-210(164)-×-157(52)-49(※個体はS0)

リザードランス/テラバースト/のろい/トリックルーム

 

 この構築の大エース。のろいを積むことでザシアンの攻撃もパオジアンの攻撃も耐えることができるカチカチポケモンで火力も抜群である。

 トリックルームとのろいについてはどちらを優先するべきかというのは臨機応変に対応だが、のろいは積める時に積んどいた方が強いように感じた。

 このポケモンのえぐいなあと感じるところはホウオウと対面した時にせいなるほのおでやけど状態にされてしまうことがあるんだけどそれでものろいを何度か積んでしまえば全然機能してしまうところ。ママンボウ+ホウオウの構築と当たった時は見せ合い段階でほぼ勝ちを確信していた。選出率は3位。

 ただし、グライオンやヘイラッシャ、キョジオーンがいるとあまり活躍しづらいのでその場合はウーラオスに任せた方がいい。

 

ウーラオス(れんげきのすがた)@パンチグローブ

とくせい:ふかしのこぶし テラス:みず

せいかく:いじっぱり 調整:195(156)-187(156)-137(132)-×-81(4)-125(60)

すいりゅうれんだ/きあいパンチ/つるぎのまい/みがわり

 

 参考に構築した記事にはみがわりがなかったのですが、どくびしと組むんなら時間を稼げた方が絶対に強いと感じたのとみがわりウーラオスをSVでは死ぬほど使っているので手に馴染んでいるのでみがわり型に変更した。

 ヘイラッシャにも強いようにしたかったのでいつもならドレインパンチなのだが今回はきあいパンチのものを使用した。個体を参考にした記事は下記のとおり

ramu.hateblo.jp

  最終日の最終盤についてはヘイラッシャが大量発生したので白バドよりも水ウーラオスを優先して選出した。とにかく使い慣れていると感じたしSVではもう相棒に近いポケモンである。ヘイラッシャの対面でみがわり+つるぎのまいをして裏に備えるという動きがあまりにも強かった。選出率は白バドとほぼ同率の3位。

 

ディンルー@とつげきチョッキ

とくせい:わざわいのうつわ テラス:どく

せいかく:いじっぱり 調整:231(4)-176(236)-146(4)-×-132(252)-67(12)

じしん/カタストロフィ/じわれ/しっぺがえし

 

 チョッキでルナアーラと黒バドレックスを厚く見られるよう原案と同じ型にしたが、僕は勝つ確率を少しでも残せた方がいいと思うと一撃技の採用はした方がいいと思っているので、ヘビーボンバーからじわれに変更して努力値は下記の記事を参考にした(2回目)。

ramu.hateblo.jp

 正直このポケモンはあまり選出はしていないものの、このポケモンよりも黒バド、ルナアーラに対して強く出られるポケモンはいないため、これで良かったと思う。またこの構築どくびしベースなんだけど、結局トリル白バドで〆ることが最終目的なのでステロを撒ける型にしてもいいんじゃないかなと思うことも多かったし、その方が選出しやすかったかもしれない。選出率は5位。

 

ミミッキュ@レッドカード

とくせい:ばけのかわ テラス:ノーマル

せいかく:いじっぱり 調整:159(228)-154(236)-101(4)-×-130(36)-117(4)

じゃれつく/かげうち/のろい/トリックルーム

 何の攻撃でも1発は耐えるという超強力特性をもつポケモン。原案と同じで相手の積み展開を止めるというクッションの役割。ハンターハンターのバレーの時のキルアの役割なのでかなり重要である。めちゃくちゃ便利だった。

 とはいえ昨季(S31)の1位にルナアーラが特性を貫通するシャドーレイとかいう技を打ってきて、またそのポケモンが結構積んでくるので昨季よりは向かい風の環境だったのではないかと思う。そのためにテラスはノーマルにしたものの、そうするとのろいの技効果が変わってしまうので結局切ることはなかった。

 ポケモン交換で投げてもいいが安全にトリルを貼るなら死に出しするのがいい。また跳ね返せるのは1度きりということは常々理解して使った方がいいのとレッドカードをはたきおとされたりもするのでその辺りは注意が必要。使えばわかる強さ。選出率は2位。

 

イーユイ@こだわりスカーフ

とくせい:わざわいのたま テラス:くさ

せいかく:ひかえめ 調整:131(4)-×-100-205(252)-140-152(252)

かえんほうしゃ/あくのはどう/テラバースト/サイコキネシス

 

 パーティの補完として黒バド、ルナアーラカイオーガ、ザシアンに強いポケモンが欲しいなあと思ってカイリューや水ロトム、暁ガチグマなんかとコンペして3桁に乗ったタイミングで使っていたのがイーユイというだけで大きな理由はない。強いていえば物理のポケモンが多いので特殊のポケモンがいいと思っていたからイーユイというだけ。

 カイオーガと対面した時はタイプを反転させて草テラバーストで刈ってやろうと思ったけどそんな機会もなく1度選出しただけだった。いまだに誰がベストかわかってない。選出率は6位。

 

基本選出と動かし方

基本選出

ムゲンダイナミミッキュ +白バドレックス(水ウーラオス

 

 この選出でほぼ完結していた。ミミッキュルナアーラにめっぽう弱いので相手のパーティにいる場合はディンルーを検討したり、クッションが必要がないと感じるのであれば白バドと水ウーラオスの両エース選出をすることもあった。

 

流れとしては

 

①ムゲンダイナが対面なんとか勝つor無理な時はどくびしやらで場を作る(両方できると勝ちやすい)。

 

 

ニトロチャージやら剣の舞やら、悪巧みを積んできた(きそうな)相手にミミッキュを投げて跳ね返して毒びしを踏ませたりしながらトリルかのろいを入れて隙を白バド、水ウーラを通すための場作りをする。



 

③裏を考慮しながらトリルのろいやみがわり剣の舞でこちらの積み展開を押し付ける。

 

 負けパターンとしてはムゲンダイナとミミッキュがあまり仕事ができないパターン。パオジアンやディンルー初手だったり、ルナアーラが初手で積んでくると一気に負けに直結する。

 

禁止伝説別有利不利

ミライドン

基本的に有利。

 トリックルームさえしてしまえば裏の白バドレックスとやホウオウ、ザシアンもろとも吹き飛ばせるが、ムゲンダイナとミライドンの初手対面での立ち回りが難しい。

 最終日はメガネムゲンダイナを警戒されてフェアリーテラスを切られることも多いのでもうヘドロばくだんを押していた。この辺りは原案のどくどくの方がいいかもしれない。

 

コライドン

有利なんだと思うが心情的には不利。

 白バドレックスののろいで何とかなるので有利なんだとは思う。大体先発してきて、ムゲンダイナとの対面でこだわっているのであればとんぼがえりを押してくるので、型と裏を考慮しながら立ち回っていくが、型が豊富なため簡単には処理できない。唯一救いとしてはスケイルショットとかいう壊れ技をミミッキュが無効なこと。とはいえコライドンの裏がルナアーラだとミミッキュも苦しい。カイオーガも苦しい。ヘイラッシャがいるならウーラオスを出さないといけないがすいりゅうれんだが半減されてしまうので、さらに苦しい。ペアが黒バドレックスならトリルをうまいこと貼ってのろいできれば勝ち。

 

黒バドレックス

不利だが立ち回りは決まっている。

 不利なので厚く対策している感じ。

・ディンルーで受ける

・ムゲンダイナのノーマルテラスでアストラルビットを躱す、シャドーボールで破壊する(ムゲンダイナの前でテラスを切ってくることがほぼない)

ミミッキュや白バドレックスでトリルを貼ってるうちに倒す

 

 この辺を考慮していれば裏のホウオウやコライドン、ザシアンと一緒に倒せる。倒せるがそれらを突破されると普通に負ける。

 

テラパゴス

有利だと思ったことはない。

 このポケモンに対しては、ムゲンダイナの技がどくどくならなあと思うことが多いことに加えて、白バドレックスがテラスにかなり依存するポケモンになるので立ち回りがかなり窮屈になる。あまり対戦することがなかったのでよかった。それだけ。

 

ザシアン

有利なんだがムゲンダイナとの対面が嫌だ。

 原案のレンタルのこともあってザシアンが有効打に乏しいムゲンダイナに対してめちゃくちゃ後出ししてきてかなり面倒な流れになる。ただしミミッキュのレッドカード+トリルで切り返せるので、苦しかったけど勝っていることが多かった気がする。あとは地面テラスが多いのでブリザードランスとでんきテラバーストの択になってしまうのはよろしくはない。

 

ムゲンダイナ

有利?対戦回数が少ないため不明。

メガネ系統ならタスキダイナでやれるし、要塞型ならディンルーの地割れで誤魔化すのがいい。

 

白バドレックス

流石に互角。

 やどりぎ型なら毒びしを撒いて何やかんやすれば勝てる感じだけどものろい型だったりトリル型で被るとタスキムゲンダイナを毒びしで消耗している分不利になりがち。何ともいえない対面と選択の連続だが、相手も同じ気持ちだろうから互角とする。

 

ホウオウ

だいぶ有利

 個人的には一番のカモだと思っている。というのは白バドレックス対策がせいなるほのおのやけどしかないのが弱いと思う。のろい白バドはやけど程度では止まらない。もちろんじしんを持っていることの方が多いので急所に当たると嫌だけどちょうはつもとんぼがえりもないのでのろい積み放題なのがあまりに弱い。ふきとばしも嫌だけどその時にはもうラス1白バドになっていることが多いので大丈夫。ヘイラッシャよりママンボウと組んでることも有利な理由。裏の黒バドも考えてトリルの管理はかなり重要。

 

ルナアーラ

圧倒的に不利

 不利な点として、まずシャドーレイとかいうわけわからん技がミミッキュのばけのかわを貫通してくるのでレッドカードによる切り返しができない点、

 次に黒バドレックスと違ってムーンフォースとかいうわけわからん強い技で攻めてくるのでムゲンダイナもディンルーもそこまで有利に立ち回れない点である。

 さらにいうと裏がコライドンであることが多いため、コライドンの全抜きを防ぐためにミミッキュを強要されがちで両対応が苦しかった。

 ムゲンダイナにシャドーボールを搭載したので多分原案よりはマシになっていると思うが結局コライドンとルナアーラの軸には解を見出すことはできなかった。

 

カイオーガ

不利。

誰も得意じゃなかったのでなんか雰囲気で対処する。トリルして白バドで破壊するのがいいと思うんだが、ブリザードランスが半減なのが辛いところ。数が少なくてよかった。

 

重いポケモン(一般)

ディンルー

 こいつのことを考えるとムゲンダイナにどくどくを採用したい

 

パオジアン

 今まで使ってきた構築の中ではこの構築では比較的に軽い方なのは幸いなのだが、こいつのつららおとしとかいう凶悪な技についてはみんな考えないといけない。

 

ヘイラッシャ(不利じゃない)

 白バドレックスがこのポケモンに対して何もできない(毒と呪いが入っていれば何とかなるが)ので基本的に出てくるのでウーラオスの起点にすることで簡単に勝てることができる。なんかわからんけどウーラオスに後出ししてくれるので助かる。

 

終わりに〜感謝〜

 冒頭でも書いたけど11ヶ月ぶりに3桁に乗ることができました。あまりモチベーションが上がっていなかったものの、なんだかんだ毎月潜ってはいたので結果が出て少しホッとしています。

 7月のモチベーションは明らかに仲間大会「TAG」のおかげだと思うので、主催したインゲンさんと組んでくれたむらびとさんに感謝がつきません。

 

 またレギュレーションJも発表されましたね。禁止伝説+幻2体までルールということで特にテンションが上がったわけではないですが気が向いたらやるかもしれませんが、正直今回でSVのランクマは引退寄りになりそうな気がしています。

 

 でも構築記事を書くのは好きなのでやるかもしれません。それではまた次の記事でお会いしましょう!ではでは、では!

 

 

 

 

 

 

おまけ

モチベーションを上げてくれたインゲンさんの仲間大会で使っていた構築を公開します!

ムゲンダイナのメガネりゅうせいぐんで1体持っていって、ムゲンダイナがやられる技は竜技が多いのでそのポケモンを起点に日食ネクロズマで竜舞していくという構築でした。ムゲンダイナはやられてもいいのでという理由づけですばやさの速いコライドンやミライドンにもテラスなしで突っ込むのがこの構築の醍醐味です。

 本当はこの構築とyomaさんの構築を組み合わせてオリジナル構築にしようと思ったのですが、yomaさんのリファインがうまく機能しちゃったのでお蔵入りになりました。

 

 

僕が8−2でむらびとさんも勝ち越しだったので集計されたらトップ10に入れたんじゃないかなと思ってはいます(アナウンスがなかったのが残念)

 

 

 

あらためて組んでくれたむらびとさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

原案はこちらの記事

harumaki-tube.hatenablog.com

www.youtube.com

 

↑大会の前には記事が公開されてなかったので動画を見て、ある程度想像して組みました。

 

 

なお、動画投稿者の@おどろくさんと当たったもののドーブルでボコボコにされました^^;

www.youtube.com

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なおむらびとさんも@おどろくさんとタッグを組んだかかねさんに対戦した模様。

 

 

チーム制の大会も結構好きなのでまたやりたいです!