どうもべるごみです！
軽い気持ちで始めた仲間大会のふりかえりですが、
かなり長い道のりですね。
こんな話をしているのも勿体無いので早速いってみましょう^^/
ファンシーカップ
概要：
ぬさん主催の仲間大会。未進化かつ2.0m以下20kg以下などなどかなりルールは複雑（それがいいのだ）な未進化大会。GW１日目。
感想：
トゲデマルが強いかなと思いこのパーティを組んだ。モグリューでステルスロックを撒いてデルビルとトゲデマルで蹂躙するというパーティ。他のポケモンはあまり活躍できなかったが、モグリューとトゲデマルとデルビルを攻略できるポケモンはあまり多くなかった。残念ながら1600手前で終わってしまった。
★クルマユカップ★ ちゅうかんしんかげんていたいかい
概要：
ふぁんてすさん主催の仲間大会。中間進化限定の仲間大会。GW２日目。
感想：
中間進化大会は僕にとっての鬼門。うまくはめられない。最初はかたやぶりオノンドがりゅうのまいを積んだら誰も勝てないんじゃないかと考えたものの、覚える技が脆弱な上にスカーフポケモンに上から殴られてしまうというかなり欠陥があった。スカーフレアコイルはすべてのポケモントレーナーの夢である。
れいわあいぼうじまんはいーひだりうえぜったいせんしゅつせいー
概要：
有名実況者のしぇいどさん主催の仲間大会。左上のポケモンを絶対選出するというルールであり、２２６２人という仲間大会最大規模の仲間大会。GW３日目。
感想：
以前、ますちるカップという大会が全く同じルールで10勝0敗だったパーティで勝負した。最初５連敗くらいして、やばいと思ったがなんとか持ち直して1600を超えました。まあ、僕は相棒という相棒はいないっていつも言ってるんですけど、水ロトムが相棒じゃないっていうのは嘘だな。
チャンピオンズリーグ 100Challengers
概要：
このはさん主催の仲間大会。かなりルールは凝っていて、１００人のジムリーダー、四天王、ジムリーダー、チャンピオンの誰かが事前に割り当てられ、そのトレーナーが使いそうなポケモン10匹のうち、6匹を選んで対戦するというもの（伝わるかな？）。誰が一番強いトレーナーなのかを決める大会と言い換えても良い。
感想：
僕が引いたのはアルファサファイアに登場するジムリーダー、アスナ！ほのお統一ですが、基本的にバシャーモが強いのでそれなりに勝てると踏んでいたところ、残念ながらとびひざげりを最終局面で3回外して3回負けたので1600を超えることはできなかった。バシャーモ許さん。
アスナというキャラのことは正直よく知らなかったけれどこの大会を通じて本当に好きになった。GWの締めくくりとして最高の仲間大会だった。
だい１かい しゃちくはい 〜だい2かいがあるかはしらん〜
概要：
ロバートムーさん主催の仲間大会。ルールは結構複雑で①使用率30位以内のポケモンは1体まで、②準伝説/UBは2体まで、③メガシンカポケモンは必ずメガストーンをもち、④攻撃技を２つは搭載、⑤回避率アップわざはNG、⑥左上は絶対選出などなど
感想：
いつも水ロトムが絶対選出枠にハマるのもあれなのでビジネスパートナーであるカイリューにこの枠を託す。使用率30位以下のポケモンだとドヒドブルルを崩せないのではないかと雨パの攻撃を耐えられるポケモンはいないんじゃないかということでこんなパーティになった。あまり勝てなかった。
れいわだよ！ぜんいんしゅうごう
概要：
有名実況者であるおがりやさん主催の仲間大会。ルールはレート準拠。
感想：
この時に、育成したのんき弱点保険ギルガルドとHBリザードンXを試験的に採用した。どちらもかなりイケていて大活躍でこの大会も1600を超えた。新しいレートパの形が見えた気がしたけど、結局レートパは未完成である。
トッシーはい リベンジその１
概要：
トッシー・Sさん主催の仲間大会。基本的にはレート準拠だが、細かい使用禁止わざ・とくせい等あり。
感想：
なんとなくグリーンのパーティで戦いたくなったのでこのパーティで突っ込んだ。メガシンカ３体が何処と無く重くなってしまう。ナッシーのようりょくそアタッカーの型は割と気持ち良く刺さった。このパーティの中だと正直ピジョットが役割薄かった。
だい１かい とんがりカップ
概要：
とんがりさん主催の仲間大会。種族値・わざ・とくせいなどの制限ありの世代統一。
感想：
ルーレットで決めた結果初代統一ということになったのだが、前回のとんがりカップでも初代統一を使用していたため、全く別の初代統一にしようと思った。基本的にはメガガルーラか、メガヤドランで隙を見て積むというもの。
ポイントはイシツブテで、当時、岩手県でイシツブテを県のキャラクターに決定したということもあって、使うことに決めた。HBDの個体値0でASがVというこの大会以降、ほぼ絶対に使わない個体である。割とイシツブテは選出した。1600は到達できず。
ルカリオはい
概要：
りおさんと華蓮さん主催の仲間大会。ルカリオをパーティに加えたパーティを使用するルール（絶対選出は無し）。ポケモン上位使用率３０位以上使用禁止。
感想：
ルカリオを活躍させるためのパーティ→カバルカカイリュー。カバルドンがいないのでキュウコンで代用。
ルカリオを対策するためのパーティ→上から殴るのが良いのではないか→雨パ。
といった感じでパーティを組んだら相当雨パが刺さって、割とすぐに1600到達し、そこで対戦終了。ルカリオも結構使用しているので負けたくなかった。
だい３かい ふぃあカップ ブイズ de インパクト
概要：
しろふぃあさん主催の仲間大会。ブイズ絶対選出でポケモン使用率３０位以上のポケモンは１体のみ使用可能。そしてギガインパクトかはかいこうせんのどちらかを覚えさせる必要があるというもの。
感想：
はかいこうせんとギガインパクトが強いポケモンはなんだろうと考えて真っ先に思い浮かんだのはスカイスキンのメガボーマンダ、次にポリゴンZ、そしてニンフィアだろうということでこんな感じのパーティになった。
一番面白かったのはポリゴンZではかいこうせんとテクスチャーでZ技を打ち分けられるのが強かった。１６００超えて対戦終了。２位だった。
ポタかい〜こいおうはい〜 コイキングぜったいせんしゅつ！
概要：
かわポタさん主催の仲間大会。コイキング絶対選出というルール。
感想：
このルールで最も大事なのはコイキングをどう使うかということ。僕はコイキングは全く役に立たないので、クッション役として起用した。
この大会は急にコイキングが出てきて急にコイキングが吹き飛ばされるのが普通に面白かった。
僕がこの大会のハッシュタグ（#ポタ恋）を提案したため、絶対に負けられないと心に誓いながら戦った結果、１位を獲得した。
ズルズルはい
概要：
あさひさん主催の仲間大会。ズルズキンを左上に、相棒を右上に、相棒以外のポケモンは使用率３０位以下のポケモンを使用すること。フェアリー技は禁止。
感想：
ズルズキンは必ず入れないといけない大会でフェアリー技抜きで強いポケモンといったらボーマンダかなあということでボーマンダを相棒とした。
ボーマンダを相棒と思ったことはあんまりないけど、だい３かいふぃあカップ、ぽたかい〜こいおうはい〜で活躍したし、相棒と呼んでいいのかな。
ズルズキンはいまのフェアリー環境だと差し込む技がほぼほぼなくてきつい世代だったなあと思う。
なかよしなかまたいかい
概要：
有名実況者であるおがりやさん主催の仲間大会。ルールはダブルバトルのレート準拠。
感想：
ダブルバトルでいつも使っている霰トリルとおさきにどうぞスカーフミミッキュからのだいばくはつメタグロスの組み合わせ。
今見ると黄昏ネクロズマとメタグロスが思いっきりタイプかぶってるし、すごくテキトーにパーティ組んだなあという感じ。
タイプとういつほんわかはい
概要：
YouTubeで活躍している配信者さあやさんの仲間大会。ルールはタイプ統一限定大会。
感想：
軽い気持ちで乗り込んだタイプ統一仲間大会。一番自信のあるタイプ統一で臨んだところ、1600を超えたので対戦を終了した。いつもとブルンゲルの型が違うかもしれない。
あゆみん
概要：
人気実況者あゆみんさんの仲間大会。レート準拠。1500人を超える仲間大会。
感想：
この時、めちゃくちゃ参加したい仲間大会がいっぱいあって、参加だけはしたいと思ってエントリーしたものの、ちょっとやってすぐ撤退した。ひょっとしたらそれは言い訳でこのレートパに飽きてきていたのかもしれない。あるいは自信がなかったのかもしれない。
だい3かいryuryuカップ
概要：
フォロワーさんであるRyuryuさん主催の仲間大会。準伝説と６００族抜きの仲間大会。
感想：
６００族抜きならZテクスチャーが強いんじゃないかと考えてポリゴンZを起用したもののカバルドンはアイテムを持ってないし、何よりポリゴンZの使い方が下手だった。
残るパートは後２つです！
次回はちょっと時期が遡ってしまうけども許してね（令和元年６月１５日〜）！
